カテゴリ:農地転用のマニュアル( 2 )

農地転用が関係者の指導で無事に!

昨日の続きです!
農地転用で開発審査会の結果は認められないという回答でした・・・


c0080483_14253350.jpg昭和45年以降の農地取得はいくら分家住宅とはいえ厳しいものです。

住宅計画している場所にも問題がありました!現況は農地に砕石が敷かれ資材置き場と駐車場として隣りの会社に貸していたのです。



農業委員会事務局のほうでも問題になっていたのです!

本来であれば農地法違反ということで注意があるのですが、お客様の実家には何もなかったのです。

私は農業委員会に呼び出され、砕石を取り除き黒土を入れて農地に戻すよう指導されました。

そして、もう一度農業委員、都市計画課の関係者で現状確認するというのです!

まだ望みがあると思い、お客様に説明して早速、砕石を取り黒土を大型ダンプで30台分入れたのです。

農業委員会に連絡をして、すぐに立ち合いしてくれました。いろいろ質問されましたが・・・・・・
「これでいいです」と解散し無事立ち合いの終了でした。

都市計画課に今度は、お客様と一緒に行って交渉しました。この場所でなければ住宅計画ができないこと、当時県の差し押え物件を購入していたこと、そして30年以上もこの場所に住宅の建築が出来ると思っていたことを伝えたのです。

都市計画課の窓口に上司も出てきて話しを聞いてくれました、そして何とかもう一度、開発審査会にかけてくれるこになりました!

続きを読む
[PR]
by houmuhaiji | 2006-09-09 13:03 | 農地転用のマニュアル

住宅を建てるためには農地転用から、奮闘です!

お客様は転勤等があり、自分の住宅を建てる機会が今までなかったのですが、定年を迎えることもあり家族永住の地として住宅建築の計画の相談です!

住宅を計画している場所が農地(田)です。私はまずは農業委員会に相談と確認のために行きました。

農地転用相談調書をもらい、7箇所の窓口で相談しなければなりません。

1、農業振興地域整備計画の相談で農政課

2、開発行為許可指令書の相談で都市計画課(分家住宅の確認、住宅の建築)

3、土地改良区の相談(排水、所有者移転)

4、水路の相談で都市河川課

5、道路の相談で道路管理課

6、埋蔵文化財で文化課

7、農地転用の相談で農業委員事務局

お客様は農家の次男ということで、分家住宅としての相談です。

農政課では住宅計画の場所は農振法農用地区域外であることを確認をしました。

これで順調に進むと思いましたが・・・・・これからが大変でした!

続きを読む
[PR]
by houmuhaiji | 2006-09-08 21:38 | 農地転用のマニュアル